<   2011年 10月 ( 25 )   > この月の画像一覧

ひとり井戸端会議

昨日のブンブンの会『鎌仲ひとみ監督と語る会』が終わってから、会場でO君と話をした

「運動とかじゃなくて、って話なんだと思う
今、暮らしで何を食べたら良いのだろう?

どうやって子ども達を守ったらよいのだろう?」

そんな話になった

鎌仲さんは「お母さんだってネットで調べればだんだんわかってくる」って言っていた

「でもさ、ネットの情報にたどり着けない人達だっていっぱいいるだろうね

だからこそ青梅の環境や暮らしの道案内的なサイト(ホームページやユーストリーム)を作って
情報の山に埋もれないようにする意味でも
青梅の子どもからばあちゃんまで
すぐに見つけやすい
暮らしの適正技術を発信することが必要なんじゃないかな」

そんな話になったのです



とりあえず
ここで

自然発生的に

こつこつアイデアを出しあって何かを作っていけたら良いな~と思っています


が、とりあえず…


ひとり井戸端会議から始めます


F45B.gif
[PR]
by harappanohappa | 2011-10-31 23:51

ミツバチ峠を越えて

e0251565_0584873.jpg

10月30日、午後3時半から青梅の聞修院で〈鎌仲ひとみ監督と語る会〉が開かれます


ぼくは山道を越えて歩いて行こうと思います


今日はその下見に、名もない峠を越えて行ってきました


素敵な秋の山野草の咲く冬イチゴの森がありました


峠の名前、ひそかに『ミツバチ峠』って名付けました


こちら側の谷は日の出ごみ処分場が日の出町の二つ塚峠に決まるまで
この谷間も候補地の一つだったらしい


入口は狭い

夏にはホタルが幻想的に飛ぶ

谷間の奥は逆に広くなっている

昔、この谷間の森で
木こりだった父が森の手入れをしていたのを覚えている

横で遊んでいたのはまぎれもない、引っ込み思案の子どものぼくだった


ごみ処分場建設と

原発建設の構図は似ている


いのち達の居場所の森、水辺、畑、自然の営みとその恵み

それがふるさとの幸

そこに安全神話をひっさげて、札びらはたいて、問答無用で暴力的に
ふるさとの森、水辺、畑、そこに暮らす人々の絆を断ち切って、都市の利便のためにふるさとの絆と幸を強引に破壊していくその手口

そんな風にして
いのちよりもお金が大切にされる価値観が支配していった


広域ごみ行政

日の出ごみ処分場は多摩地区27の市と町の400万人分のごみを処分するゴミ箱


福島の原発事故
放射能ごみを日本中に広域処分させることで
日本中で放射能を希釈し、日本中の子ども達はその犠牲になろうとしている

この期に及んでも安全神話で突っ走るごみ行政と無関心な人々

一つ目の日の出ごみ処分場で汚水漏れが発覚した時に
当時、27の市と町の管理組合長だった土屋武蔵野市長(当時)は、

「ゴムシートが破れているかどうかは神のみぞ知るだ」と話し、頬かむりした

今、東京都は、放射能ごみを来月から受け入れる準備をしているところ

悲しい

悲し過ぎる

あの時
ぼくは日の出の森を守ろうとするたくさんの人達と知り合った

それはぼくの宝になった

それは今も変わらない

問題は宝の扉なのだ

ぼくは明日
あの木こりだった父のいたあの谷間を歩いて
ミツバチ峠を越えて行こう

ぼくらの絆とふるさとにもう一度しっかり強く根を張るために

そして
たくさんの新たな若い仲間達とふるさとの幸を取り戻し、祝福するために



*写真:セキヤノアキチョウジ
[PR]
by harappanohappa | 2011-10-30 00:58

柿の葉っぱの斑点

e0251565_11404549.jpg

実家の柿の木の全部の葉っぱが斑点にやられています

ちょっと周りの柿の木を見たらみんな同じだった

地域の柿の葉っぱという柿の葉っぱがこんな斑点だらけかもしれないぞ

これはいったいどういうことなんだろう?
[PR]
by harappanohappa | 2011-10-27 11:40

ホタルプロジェクト

近所の山際を削り取る道路計画がもう何十年も昔からある

それが最近の2回の説明会を経て、11月から着工が始まるのだという

山際にはお寺があってそこまでの道は2mしかない幅の道路しかないため、消防車が入らないという理由で自治会は昭和45年くらいにこの道路の拡幅を計画したが、一部の地権者の反対で頓挫した

新たな計画が生まれ、それはお寺へ行く南北の細い道の両隣の南北の広い道をコの字につなげて山際のお寺脇を抜ける計画だった

わが家はこのコの字ルートの進入路にあるから、立派な関係者なのだが、この山際道路計画の山際にはクワガタのいるカシノキのある湿地や杉林の暗い谷があり、そこから水がわずかながら集まって、ささやかな水辺を形成しているのである

その流れは古い玉石とセメントの割れたすきまに草や土まであるような半自然化した堀をわずかな水量で静かに流れていて、その堀こそ
われらがホタル達の棲みかであり、夏には10匹前後の緑色の点滅が見られる、ひそかな地域の風物詩なのだった

その湿地や谷の山際に道路が出来てしまう!
ということでどうなる?ホタル達!という話をこれから書こうと思います
(続く)
[PR]
by harappanohappa | 2011-10-21 20:27

うごけることとうごけないこと

こんばんわ

今日は環境フェスタの準備でした

久しぶりに仲間達と合流

仲間に混ぜてもらえた幸せをかみしめました

先日は
うごけない人のためのネット井戸端会議というものを提案したのだけれど

うごける人はネットで井戸端会議もしなくてはいけなくなってしまうのだな
と後で思ったのでした

そして
うごけない人もネットを利用できる保証など何もないのだと思ったのです

人を巻き込むことの難しさ

自分ひとりでやれば良いのかもしれません

今はそう思っています



明日は環境フェスタです

ぼくは老人ホームの野草園や緑のカーテンの写真をパネルにまとめて展示します
野草、虫、老人にとっての居場所を写真でまとめました

いのちたちの居場所を環境づくりにつなげて観ていただけたら幸いです


それではまた
[PR]
by harappanohappa | 2011-10-15 21:58

被災地と多摩の汚染焼却灰、東京湾に埋め立てへ

【風の郵便屋さんから】

東京湾にある都の「中央防波堤埋立地」に、東京23区外の汚泥焼却灰が埋め立てられることになった。

放射性物質が検出され、周辺自治体の同意が得られなくなっている多摩地区の焼却灰約2500トンについても受け入れが始まる。

地元自治体の大田区が12日、処分に同意すると発表したため。

同埋立地はゴミの最終処分場で、23区内から出た1キログラムあたり8000ベクレル以下の汚泥焼却灰を、1日100トンのペースで埋め立てているが、23区外の汚泥焼却灰はうけいれてこなかった。

都が受け入れを表明している宮城、岩手両県の震災がれき計約50万トンも、焼却などの中間処理をした後、

同埋め立て地で最終処分される見通しという。(読売新聞)
[PR]
by harappanohappa | 2011-10-13 01:06

奥多摩が10万ベクレルって本当?(文字おこし版)⑩

今、水野さんおっしゃっるように8つの都府県に渡っているわけで。そういうところの子供たちは全て本来であれば検査をすべきだと私は思います」
水野「うーん……。あの、このさいとうさんってかた、もう1つ聞いていらっしゃるのは、甲状腺の異常に対して治療法はあるんでしょうか」
小 出「はい。私は医者ではありませんので、あんまり正確でないかも知れませんが。
えー、チェルノブイリの子供たちも甲状腺癌が多発して、それを手術をして取 り除くと、いうようなことはたくさん行われましたし。えー、日本からも菅谷さんという今現在松本市長もやっておられる彼が、甲状腺癌の専門家でしたのでベ ラルーシまで行って、子供たちの手術を担当するというようなことをやりました。えー……、これから日本でそれをやらなければいけなくなると思います。」
水野「うーん……。平野さんも私も、チェルノブイリハートという映画を見ましたが」
平野「ええ、そうですねえ。心臓に、寝室の間の隔膜に、あの、穴が開く事をチェルノブイリハートですね。ずらっと、子供たちの、こう、あの、情景がならんでましてねえ。」
小出「はい」
(続きますが、以下省略しますm(_ _)m
[PR]
by harappanohappa | 2011-10-12 22:45

奥多摩が10万ベクレルって本当?(文字おこし版)⑨

水野「それからですねえ。このかた、ラジオネームで、さいとうさん、っていうふうに下さってるんですけども。リスナーの方からの質問でございます」
小出「はい」
水野「福島県の子供たちの甲状腺の県が始まったとききました。しかしながら、こうした症状というのは、潜伏期間があってすぐ現れないんじゃないんですか?」
小出「そうです。ですから、長い間調査をしなければいけません。」
水野「生涯チェックしなければいけないんですね。この検査は」
小出「はい。そうですね。ただ、チェルノブイリの経験などをみると、えー、甲状腺癌は比較的早めに、数年後から発生してきていますので。えー今からとにかく数年間みっちりと調べて、もし甲状腺癌が出るようであれば早めに子供たちを手術をするなりして、手当をするという必要はあると思います」
水野「ただ、先ほどの話ですとね。除染を必要とする地域は福島県以外にもたくさんあります」
小出「そうです」
水野「8つの都県にまたがっているわけです。福島の子供たちの検査だけでいいんですか」
小出「いけません。もう、本来であれば放射線の管理区域に指定しなければいけないという地域が、(続く
[PR]
by harappanohappa | 2011-10-12 22:43

奥多摩が10万ベクレルって本当?(文字おこし版)⑧

なんとか帰りたいなと思うと思います。多分皆さん帰りたいと思って、今、避難所とかですね、仮設住宅にいるわけですね。えーでも。帰れないのです。私はたいへん言いにくいし、こんなことはいいたくないけれども、残念ながら、帰れないのです。ですから、早く次の生活設計ができるように、きちっと情報を出すというのが政府の責任だと私は思います。」
水野「ええ……。しかしながら細野原発大臣は、警戒区域20キロ以内、圏内、のところも解除出来る場所があるんではないか、という発言をして、おります」
小出「細野さんに住んでほしいです。」
平野「んー……」
水野「そうですねえ。まずはね。」
小出「はい」
水野「それからですねえ。このかた、ラジオネームで、さいとうさん、っていうふうに下さってるんですけども。リスナーの方からの質問でございます」
小出「はい」
水野「福島県の子供たちの甲状腺の検査が始まったとききました。しかしながら、こうした症状というのは、潜伏期間があってすぐ現れないんじゃないんですか?」(続く
[PR]
by harappanohappa | 2011-10-12 22:38

奥多摩が10万ベクレルって本当?(文字おこし版)⑦

えー、もう9月の13日でしたから、ほぼ、ひと月ぐらい前でしたね。えーようやくなんか、出してくださったよう、です」
水野「ええ。小出さんのご本、『知りたくないけれど知っておかねばならない原発の真実』。この本の取材をした記者が、また小出さんにインタビューをしてらして。そのインタビュー記事がまとまってるんですが。そこに小出さんの言葉としてこういうことをおかきになってるんですね。『事実として二度と戻れない土地がすでに生じている。そのことを言わないまま、あたかも、人々が戻れるというような幻想を振りまいている。』」
小出「はい」
水野「この、幻想、であるという、所ですよね」
小出「はい」
水野「これは、なかなか受け入れるのは難しいところではないかと思うんです」
小出「はい……。皆さん、帰りたいんですよ。それは、私だって、自分が、長い間住んでいた土地を奪われてどっか避難所にいけと言われても、(続く
[PR]
by harappanohappa | 2011-10-12 21:14


いのちたちの居場所


by harappanohappa

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ

メモ帳

最新のトラックバック

ライフログ

検索

ブログパーツ

最新の記事

風の学校
at 2012-06-23 21:32
3.25 がれき問題で講演し..
at 2012-03-18 18:03
ウルルン青梅エコのわ探訪記●..
at 2012-03-15 20:25
父のアート
at 2012-03-04 22:54
雛祭りの朝
at 2012-03-04 21:07

外部リンク

ファン

ブログジャンル

画像一覧