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瓦礫処理のウソ :環境省とはなにものか?/武田邦彦●さてはてメモ帳より


エキサイトブログ
瓦礫処理のウソ:環境省とはなにものか?/武田邦彦●さてはて メモ帳

http://mblog.excite.co.jp/user/satehate/entry/detail/?id=17544327
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by harappanohappa | 2012-02-26 11:15

仲間と、すずかけの家に行ってきた

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あいにくの雨だった
でも山を越えたら雨も上がって

篠原にきたら

空は急に明るくなった

西多摩地域ケア研究会の仲間9名で、小規模多機能の宅老所すずかけの家におじゃました

携帯が調子悪くて残念ながら写真はなし
今日は二人のおばあちゃんの誕生会だった

代表の宮内さんからお話を聞いていると、三々五々、シャキッとしたおばあちゃん達が送迎の車でやってきて笑顔であいさつされた

みんな若々しい!

今日は泊まりのおじいちゃんも含めて5人の利用です

もう桧風呂に入ってる方もいました

FB友達のサトウジュンさんもやってきた

ジュンさんは秋野イサムさんみたいに長髪に髭をはやして優しく微笑んで握手してくれた

ジュンさんに案内されて桧風呂や事務所やトイレやいろんな場所を見学

桧風呂は藤野駅から見える巨大なラブレターを制作した造形作家の高橋さん作

ジュンさんは事務所の引き出しや柱時計のリニューアルやあちこちの大工仕事

すずかけの家のシンボルマーク(鳥と花)もジュンさんの作品だ

昼食は、利用者さんとスタッフとぼくらが一緒にテーブルに座って、いただいた

食事スタッフは4人のローテーション

昼食後
今日はボランティアをしながらの見学会なので、宮内さんはぼくらに仕事をくれた

仲間の女性達はお雛様の飾り付け

男達は薪づくり

女性達は仕事をすぐに終わらせて、コタツにあたって利用者さんと楽しそうに話していた

ぼくらは蔵の裏に転がっていた柿とケヤキの伐り倒された幹を60センチ以内にするために電気ノコギリを使って夢中だった

土間では赤々とストーブが燃えていた

薪はストーブの燃料なのだ

利用者さんの歌声が聞こえてきた

やがて誕生会が始まった

ここは、いきなり素敵な支援者がやってくる

ダウン症の女性は歌をいっぱい歌ってくれた

次はスタッフによるバイオリンとウクレレによるハッピーバースデーの演奏と花束と寄せ書きプレゼント

それからまた、素敵な支援者カップルがやってきた

ウクレレや歌でナツメロを楽しんだ

ここは地域の和があたたかく育っている

そう感じた


お金のためじゃなく
イノチのつながりの幸せ感がここにはある

そのつながりのつながりは草の根のように結びあっている

藤野の人々の生き方に新しい「あこがれ」を見た

それは日本のふるさとの新しい生き方、田中優さんの地宝論に連なる素敵なローカルな生き方だ


帰り道

自分の地域は、はたして藤野のように
あたたかいつながりはあるだろうか?

と思わずにはいられなかった

それはぼく自身のネガティブな部分の投影だろう

地域ケア研究会の仲間からは「やる気が出た」「自分も地域の和をあたためていこうと思った」
などという感想も聞かれた

すずかけの家のスタッフの皆さん

今日は本当にありがとうございました
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by harappanohappa | 2012-02-25 22:23

水野俊介さんの案内で、すずかけの家に行ってきた

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前回、すずかけの家は、牧野(まぎの)にあるというから
やまなみ温泉近くの友達、水野俊介さんの家の近くを探せばすぐわかると思っていたら、結局、わからなかった

あったのは不思議に素敵な道祖神だったり、山の神様だったのでした

それで21日、水野さんに案内してもらうことにして、芸術の家の入口にある『野山の食堂』でおいしいランチをしてから、やまなみ温泉の駐車場で会うことになった


牧野は広くて
ぼくらは山の奥へどんどん入っていった
日陰の道はまだ雪が凍てついていた

篠原(しのばら)地区にきた

ここも牧野なんだという

な〜んだ
そこは時々、藤野に来ては見学させていただいてたパーマカルチャーの畑の近くでした


すずかけの家の下見は、こうして実現しました


すずかけの家は、
すずかけの巨木と蔵のある古民家で
玄関を入ると、昔の農家の土間を改装してスロープになっていました

懐かしい

これは昔、子どもの頃に親戚の家に来たかつての記憶そのものでした

すずかけの家は、宅老所と呼ばれる地域の老人達のまったりできる居場所です

小規模多機能で
泊まることもできるそうです

この日は、4名ほどの老人がゆったりコタツにあたっていらっしゃいました

小春日和のあたたかい縁側

日が陰って寒くなったら、火鉢の炭に火をおこします

地域の手仕事の達人達によるトイレの改装や桧風呂や玄関のスロープ、様々な家具、日用品などのカンパなど、そんな様々な地域の人々の応援が支えてくれているということでした

落語会

忘年会

誕生会

様々な取り組みにたくさんの支援者がやってきて、応援しているようです

支援者は誰もが魅力いっぱい
ここの開設から寄付やカンパで支援したり、それぞれの得意なもので応援していただきやってきたとのこと

代表の宮内さん夫婦もスタッフも素敵な方達でした

「お金がなくても、地域の人達と一緒になってならやれるよ」とじっくり話していただきました


藤野は本当にすごいです

豆の会や自然農の会、トランジションの会、百姓魔女の会、牧郷ラボ、etc…

そんな小さな自然の恵みの会があちこちにあって

それが縦糸と横糸が織りなすように創造的な里山のつながりが育まれて新しい志の共同体のつながりが育まれているのだと思います

そんなわけで、うまい具合に
新住民と古くから住んでいる人達が融合している気がしました

地域の老人の居場所ゆえにそんな融合が実現している気がしたのです

そしてスタッフも、どうやら魔女らしいのです(笑)

いつのまにかぼくも落語会の座布団の片付けのお手伝いをせっせとしていました

すっかり親しくしていただき、次からはもう自分の家みたいに遊びに来れそうです

すっかりまったりしてる間に日が暮れて、帰途に着きました


25日に地域ケア研究会の仲間で、ボランティア見学会を予定しています

とても楽しみです

すずかけの家の皆さん

ありがとうございました

土曜日もどうぞよろしくお願いします

http://blog.canpan.info/suzukakenoie/
NPO法人自遊の広場情報
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by harappanohappa | 2012-02-22 03:11

がれき移動ではなく、被災者の移動を!●山本節子ブログより

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先日、東北の震災廃棄物(がれき)は市町村の焼却炉では扱えないと書きました。
この記事について、何人かからお尋ねをいただいているので、ここでもう一度説明します。

 〇 まず、日本の法体系には、放射能汚染が社会に広がることを想定した法律はありません。爆発や放射能汚染に対処する法律を作ると、「原発は安全」との虚構を通せなくなるからです。だから、「万が一」のことを考えなかった。

 〇 次に、廃棄物処理法は、放射能汚染されたごみを除外しています。同法の「定義」では:廃棄物処理法(定義)
第二条 この法律において「廃棄物」とは、ごみ、粗大ごみ、燃え殻、汚泥、ふん尿、廃油、廃酸、廃アルカリ、動物の死体その他の汚物又は不要物であつて、固形状又は液状のもの(放射性物質及びこれによつて汚染された物を除く)をいう。
 つまり、今の廃棄物処理施設では(一廃施設でも、産廃施設でも)、放射能に汚染された廃棄物は処理する(燃やす)ことはできません。それどころか、現在のごみ焼却そのものも違法が問われているのです。

 〇たとえ放射線量が100ベクレル以下でもダメです。100ベクレルとは、原子力規正法で、原発から出る比較的汚染度の低い廃棄物(産業廃棄物)を焼却処理するために政府が勝手に決めた数値で、クリアランスレベルといわれています。従って、「100ベクレルなら安全、市町村で燃せる」というのは、がれきが「原発廃棄物」であると認めることになるわけ。

 〇 廃棄物処理は市町村の自治事務であり、国がその自治事務に口を出すのはれっきとした憲法違反、自治法違反です。これは…拙著「ごみ処理広域化計画」を読んでいただきたい。

 〇「広域がれき処理には根拠法がない」のは、環境省もはっきり認めました。根拠法なしの行政事務は完全に憲法違反であり、今の政府は異常すぎる…というより狂っています。

 〇「がれき特措法」は、いわゆる「徐染作業」などに予算をつけるための法律に過ぎず、広域がれき処理の根拠ではありません。 広域がれき処理や徐染に何千億円、何兆円も出すくらいなら、なぜ線量が高い地域に住む被災者を汚染の少ないところに移動させるくらい簡単なはず。がれき移動ではなく、被災者を移動させるべきです。
 どうしても、がれきを移動させたければ、現在、関東各市町村にたまり続けている下水汚泥や焼却炉の焼却灰をフクシマに逆移送すべきです。福島の汚染度の高い地域を無人区にして、そこに屋根つきの管理型処分場をいくつも作り、封じ込めるしかありません。それもなるべく早く。

 残酷に聞こえるかもしれませんが、現実的解決法はそれしかなく、それが原発を受け入れた地域の運命なのです。

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by harappanohappa | 2012-02-14 07:47

がれき受け入れ拒否 横須賀の町内会が決定●山本節子ブログより

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 県が検討している東日本大震災のがれき受け入れをめぐり、最終処分場がある横須賀市の町内会関係者が5日、市内で会合を開いて受け入れを拒否する方針を決めた。

地元住民の意思として、近く黒岩祐治知事に申し入れる方針だ。

 がれきの焼却灰の埋め立てを県が予定している「かながわ環境整備センター」(同市芦名3丁目)周辺の大楠連合町内会に所属する町内会長と副会長が5日、会合を開催。出席した約20人の全会一致で受け入れ拒否を決めた。
県はセンター建設の際、県内の産業廃棄物に限って処理するとの協定を大楠連合町内会所属の芦名町内会と交わしている。
がれき受け入れには協定の改定が必要だが、今回の決定で困難になる。

 大楠連合町内会の長谷川俊夫会長は5日、朝日新聞の取材に対し、「県の説明にあいまいな部分が多く、受け入れられる状況にはない。事前に地元への説明もなかった。被災地の窮状は分かるが受け入れられない」と語った。
今後、県との話し合いに応じる予定はないという。

一方、黒岩知事は5日、取材に「(地元の決定は)全く知らなかった。どんなことがあっても誠意を尽くしてお願いしていくしかない」と語った。
黒岩知事は昨年12月、地元住民に説明する前に、放射性セシウムの濃度が1キロあたり100ベクレル以下のがれきに限って受け入れる方針を県議会で表明した。

今年1月、地元や横浜市で説明会を3回開催。しかし、いずれも反対意見が相次いだため、黒岩知事は県職員を直接派遣して地元住民を説得すると述べていた。
 記事には出てきませんが、重要なのは芦名町内会。拒否声明は、連合町内会だけでなく、芦名町内会のものと二本立てにする必要があります(必ず!)。私たちも、県民としてきちんとした拒否声明を出すつもりなので、みなさん、一緒に県庁に行きましょう!! 他団体もご一緒に。神奈川県の「民度」の高さをPRしましょう。

 なお、川崎市、横浜市、相模原市では、焼却灰の行き場がなくなった今、もうガレキ(焼却)受け入れを検討する必要もありません。市民のみなさんは、今いちど芦名を応援し、その中で次の行動を見つけていって下さい。
 それから、この事業で一儲けを狙っていた業界のみなさんは、どうぞ、クリーン農業や食物生産分野、クリーン建設・製造業への転換をおすすめします。

特に今後、食の確保は、日本人にとって深刻な問題になるでしょうから、「汚染があること」を否定せず、代替案を考えていかなければなりません。2012.2.6


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by harappanohappa | 2012-02-09 06:05

こどもみらい測定所のブログ●こどみら日誌より

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2012年02月02日 | 各種プロジェクト
杉花粉(雄花)の測定結果
杉の花粉測定について、測定結果をお伝えいたします。
杉の雄花二検体と、同じ杉の若葉の測定をそれぞれ二検体、合計4検体行いました。
両方、東京都の西の方が採取地です。
まず、一検体目は、雄花の測定値が,セシウム134,137合算で116±21.2Bq/kgでした。
次に、二検体目は、雄花の測定値が、セシウム合算で、110±18.1Bq/kgでした。
尚、一検体目の若葉を測ると,セシウム合算で175±42.7Bq/kgでした。
(セシウムCs134の方が、Cs137より多いのは、検体の重量不足です。十分私が詰め切らなかったので、そのような結果となりました。不十分な測定で失礼いたします。
杉の雄花(花粉の方)は,十分容量が詰まっていたので、結果はかなりしっかりした数値を示しています。)
また、二検体目の若葉を測定すると,セシウム合算で268±48.4Bq/kgでした。
両方とも、雄花より若葉の方がセシウム値が高く出る,という結果でした。
林野庁に測定を依頼された機関に直接連絡をした人からの情報では、
林野庁の杉花粉測定も、当所と同様に、基本は、杉の雄花の測定であったそうです。
また、雄花と花粉のみのセシウム値は,ほぼ同等であった、ということでした。
林野庁の測定結果はこちらに。
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/hozen/111227.html
まずは、当所で現時点での杉花粉測定結果をご報告いたしました。
tag杉花粉
Posted by 石丸偉丈at23:32 | Permalink
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なお、この記事は、『青梅・あきる野の花粉の放射線量について』の情報ソースです

http://memoli4future.com/kodomira/projects/entry-9107.html
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by harappanohappa | 2012-02-07 05:16

芦名の全戸配布チラシ②/山本節子ブログより

「協定書を守る」と表明して下さい


 上述のように、放射能に汚染された焼却灰を芦名に持ち込むのは、違法であり、環境的不正義です。

でも、住民のみなさんがちゃんと声をあげないと、県はあらゆる手段を使ってこの違法事業を押し付けるでしょう。処分場の時と同じように。

どうぞ、同じ歴史をくりかえさないで下さい。一部の人に交渉をまかせないで下さい。協定書の主体は「町内会」なので(署名押印は代表の町内会長)、町内の全員が当事者として発言する権利があります。協定書を守るのは簡単で、町内会名で、

「協定書は絶対に改訂しない」、「ガレキ焼却灰は決して受入れない」

と意見表明すれば、それでことは決着します。それをせずに、今日までぐずぐず引き伸ばしていることに、みな不安を感じているのです。知事は早期決着をめざしているのに。

どうぞ、勇気を出して行動を起こして下さい。

がれき焼却灰に「ノー」を言い、子どもたちの将来を守ってあげて下さいい。私たちも、力いっぱい支援しますから。

2012.2.2
 このチラシの作者:山本節子 反焼却市民の会代表、調査報道ジャーナリスト、著作;『ごみ処理広域化計画』『ごみを燃やす社会』『ラブキャナル』など。ご質問、ご意見は、下のブログからどうぞ。http://wonderful-ww.jugem.jp/ (ワンダフル・ワールド)
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by harappanohappa | 2012-02-06 07:47

芦名の全戸配布チラシ①/山本節子ブログより

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 以下が全戸に配布したチラシの全文です。写真はカットしました。実物が欲しい方はコメント欄にその旨お書きの上、メルアドをお知らせ下さい。ただし実名でね。なおコメントは非公開です。



芦名にお住まいのみなさま
 神奈川県はすでに「がれき焼却灰」の現地交渉を始めています。誰かが「動いてくれる」のを待っていたら、「処分場」と同じことが起きるでしょう。どうぞ行動を起こして下さい。私たちも支援します。(ガレキ広域処理に反対する会2012.2.2)


芦名の谷に震災ごみ(がれき)焼却灰がやって来る! 


このことを私が知ったのは、2012年1月14日のことでした。以前、処分場反対運動に多少かかわっていたことから、それはありえないと思いつつ、1月15日、現地の説明会に行きました。
1月20日の横須賀対話集会にも、30日の横浜対話集会にも行きました。

 説明にならない説明会、対話にならない対話集会
 でも、黒岩知事は、住民の「なぜ芦名なの?」「なぜ神奈川に?」の疑問に全く答えようとしませんでした。「とにかく被災地復興のため」、「誠心誠意説明して、理解をいただく」「持ってくるのは100ベクレル/Kg以下、放射性廃棄物とはみなされない。安全」これのくり返しです。そして、言います。 

「放射能をこわがるのはアレルギーだ」、「被災地は東北ではなく関東だ(東北のがれきは関東のものより汚染されていない)」

このため、対話集会はどこも大荒れに荒れました。
黒岩知事が答につまると、環境省の官僚や、東大のおえらい先生などが、「安全、安心」と念仏のように唱え、集まった市民をさらに怒らせたのです。

ガレキ受入れは被災地復興につながりません
 すでにネットで騒がれているように、ガレキ処理は巨額の事業費をねらった利権事業です。東京都でがれき処理を請け負った「東京臨海リサイクルパーク」は、あの東電の子会社で、初めからここに委託するように仕組まれていました。

がれきの広域処理は、このように、大企業が現地の雇用も復興費用も奪ってしまうので、被災地の復興にはなりません。
神奈川県に至っては、本来、汚染施設など作れない「首都圏近郊緑地保全地域」に、違法に処分場を作ったのです。でも、今回の事業は、それをはるかにしのぐ巨大な利権がかかわっています。

「単なるがれき」ではないのです

 100ベクレル/kgとは、原発施設の廃棄物を扱う時の基準であり、これをもって一般ごみの焼却炉や処分場で処理することはできません。もし、芦名が焼却灰受け入れてしまうと、ことは深刻になります。各市町村が一斉にガレキを燃やし始めることになるため(焼却灰受け入れと引き換えに)、放射能の拡散・蓄積がさらに進んでしまうからです。

信じられない「協定書」破棄

 県外のごみは持ち込まない、規定した品目しか入れない。県と芦名町内会の「協定書」はそう決めています。協定書は、処分場を押し付けられた屈辱から生まれた契約ですが、黒岩氏は、その最後の防波堤をやぶり捨て、想定されてもいない放射能汚染がれき焼却灰を持ち込もうとしているのです。
これは芦名の住民だけでなく、当時、運動に関わった人々や、県民すべてに対する侮辱であり、裏切り行為です。おまけに、がれきの広域処理の根拠になる法律は存在せず(1月30日の説対話集会で環境省認める)、行政は無法をしりつつ事業を進めようとしているのです。

「がれき焼却灰」がもたらすもの

 一般のごみ焼却も、重金属類、ダイオキシン類、SPMなどの毒物が微小な形で環境に排出されます。
放射能の灰は広く関東にもふり注いだため、がれきどころか、一般ゴミの焼却さえ避けるべきなのです。

PM2.5は小さすぎて、政府が言うようにバグフィルターでとらえることはできず、有毒物質はすでに国境を越えて広がっています。そのため、海外からがれきの焼却停止を求める声があいついでいます。
焼却灰にはこれらの毒物が高濃度に凝縮されており、完全密閉型の処分場に「保管」するしかありません。それはやはり発生源近くに作るのが妥当でしょう。

処分場の防水シートは必ず破れます。

こうして、放射性物質を処理した焼却炉も、処分場も、いずれ原発化し、その周辺にはガン・白血病が増え、健康な子どもはいなくなる…

これがチェルノブイリの教訓です。

(つづく)

http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=422
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by harappanohappa | 2012-02-06 07:37

青梅・あきる野の杉花粉の放射線量について

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こどもみらい測定所からの情報です


「青梅、あきるの近辺の花粉から、㌔あたり100ベクレル程度のセシウム(134、137の合算)が、検出されましたが、
これをどううけとめればいいかとのご質問がありました。

詳しいことについては、石丸所長がブログにまとめてアップしてくれるそうです。
ちなみに、この数字でいくと、土ぼこり(木の下、排水溝、雨土ぼこり(木の下、排水溝、雨水のたまりやすかった場所)を吸い込む方がよほど強いとのこと。

地域別比較でいうと、青梅あきるのの㌔あたり100ベクレル
にたいし、東北では㌔7000~10000ベクレル、中でも双葉町では㌔あたり254000ベクレルが検出されてしまっています。

汚染されたひとつぶの花粉から出る放射線は、7~8時間で1本だそう。鼻は鼻をかんだり、うがい、手荒い、などでだいぶ防げる? 目はどうでしょう。

詳細は、石丸さんのUPをまちます。」



とにかく
子どもから老人までマスクをして
内部被曝から身を守らなくてはと思います

また新しい情報がわかりしだい
アップしたいと思います
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by harappanohappa | 2012-02-06 01:40

本当の被災者支援とは…●福島から避難したお母さんからの声②

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ただちに、健康に影響はなくても、放射線を浴びつづけたら、近い将来、健康に被害があらわれることは、
すでに分かっているのです。

自分の命に代えても惜しくないこどもたちの命が脅かされているとしたら、何を失っても避難しなくてはと思い、福島第一原発から600キロ離れた大阪まで避難してきました。
しかし、その安全だと信じた大阪が、今、放射性物質のついた震災瓦礫を受け入れようとしています。
大阪で受け入れるのは、岩手の瓦礫ということですが、京都で燃やされようとした岩手の松からセシウムが検出されたことがニュースになったように、岩手といえどもすでに放射性物質に汚染されているのです。

その瓦礫を大阪で焼却したら、今、奇跡的に汚染を免れて安全な大阪までも放射能汚染されてしまいます。
私たちは、放射能からこどもたちを守るために、はるばる身寄りのない大阪まで避難してきたのに、その大阪までもが汚染されてしまったら、私たちはどうすればいいのでしょうか?

震災瓦礫を大阪で受け入れることによって、私たちのように被曝したものは更なる命の危険に脅かされるばかりか、今まで被曝していない大阪のこどもたちまで被曝させる危険があるのです。

大阪の人たちにまで、私たちと同じ苦しみを味わってほしくありません。
福島でも、原発は安全かのように言われていましたが、今回の事故によりたくさんの人が健康に被害を受け、将来に不安を抱え続けることになりました。
大阪でも、瓦礫の受け入れは安全かのように言われていますが、それを鵜呑みにして受け入れたら、福島の二の舞になってしまうと思います。

瓦礫の受け入れが、被災地の支援のように言われていますが、私はそうは思いません。
大阪で処理できるくらい安全な瓦礫なら、岩手で処理したいと陸前高田市長は言っています。
その方が被災地の処理業者が潤いますし、雇用が生まれるからです。

被災地の支援をしたいという気持ちには、とても感謝していますが、瓦礫の受け入れだけが
被災地の支援ではないと思います。
被曝しても死なない瓦礫を受け入れるより、いまだに被曝し続け命を脅かされている福島のこどもたちの避難を受け入れること、その方がずっと命の方を向いた支援だと思います。

いまだに、福島に残るこどもたちはたくさんいます。


放射線管理区域以上の空間線量が存在する中を、放射能汚染された食品を食べさせられて暮らしています。

私たちが住んでいた郡山の学校では、避難したのはクラスで3人しかいません。

割合で言うと避難したのは一割で残り九割のこどもたちは残っています。

そして、郡山の学校給食では、去年高い放射能の降った土に育った米を使用したご飯や、セシウムが18ベクレル検出された牛乳を使用しています。

保護者が、そうした給食を改善するように教育委員会や学校に働きかけても、
今までの業者との繋がりがあるからと改善に至っていません。
また、郡山のこどもたちが集団疎開できるように避難の権利を求める裁判をおこしましたが、棄却され、控訴しているところです。

郡山の友人には、せめてこどもに給食の牛乳を飲ませないように、ご飯は安全な産地のものを自宅で炊いたものを持っていくように頼みましたが、ムラ意識のせいか「みんなと違うことは、できない」と、そういった防護すらできない状態です。

チェルノブイリ原発事故のデータから、被曝してしまったこどもたちでも、安全な場所に短期間でも避難して安全な空気を吸い安全な食べ物を食べれば、深刻な病気から免れていることが分かっています。

どうか、被災地に遠慮なく、震災瓦礫の受け入れ反対の声を上げてください。

そして、瓦礫の受け入れより、避難者の受け入れに目を向けてください。

いまだに、原発から20キロ圏内以外の放射能汚染から避難するための補償はされておらず、それが経済的負担となり、命を救うための避難を妨げています。

瓦礫受け入れに反対して、避難できる安全な大阪を守っていただくことが、福島をはじめとする被曝し続ける人たちの命を救う支援になります。
これ以上、福島の悲劇を繰り返さないためにも、大阪が汚染されないように瓦礫受け入れを防ぐこと、よろしくお願いします。


http://mogusa39.blog27.fc2.com/?no=356&ul=9a0fc0d93cc303ff&mode=m
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by harappanohappa | 2012-02-06 01:18


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