なぜ伐るのだろう?

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なんだか
おじいさんやおばあさんをおくるのに似た切ない想いです

今日も
町中にチェーンソー の音が響き渡っていました

枝を満載した軽トラ が走り回っていました


友達:なぜ伐るの?
との質問


ぼく:農水省からのお達しなんです

防除しないと日本中のプラム類が商品価値なくなったり
落果してしまうと


だけど狂牛病とは違うしね〜


考えてみるに商品価値の観点からのお達しのような気もします

むずかしいね


世の中は経済と環境の両輪で出来てるからね

と答えました


う〜ん

どうなんでしょうか?
原因を探って

それを取り除かなくてはね

梅の消毒と
大気汚染の複合汚染とかはどうなんだろう?

青梅の子ども達の喘息も最近になってひどく増えているのだという



原発みたいに
原因を取り除かないで
復興しようとしたってだめなのと一緒だよね

いくら梅を全部伐ったって

また再発したなら
あまりにも
悲しすぎます



今年は寒かったので
梅まつりは始まったけど
ここの蕾もいまだにまだまだ硬いままです


根元にはふきのとうが地面の近くでまだ春はまだかな?と様子をうかがっていました

今日は梅の木のまわりを片付けたり

根元の草花を少し移植しました


子どもが大人になって
そのまた子どもが育っていくのを
お地蔵さんと一緒に見守ってくれていたのだとあらためて想いました


子ども達のツリーハウスになってくれた時はありがとう


まるでお父さんとお母さんみたいな存在になっていたのかもしれないね


明日は仕事なので立ち合えません


明日の朝早くにまたあいさつに行くからね


お疲れさまでした

ゆっくり休んでくださいね


おやすみなさい
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# by harappanohappa | 2012-03-02 23:12

父が遺した2本の梅の木との別れ

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それは いきなりの知らせだった

3月3日に父の遺した梅2本が伐られることになったのだ

その日は仕事で立ち合うことができない

2日の今日しか お別れを言えないのだ

2本の梅の木はまだ蕾で、ついに咲き誇る姿を観る前に伐られてしまうこととなった

今日は姉さんの空き地で しばらく2本の梅と過ごそうと思う

そして静かにお別れを言おう
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# by harappanohappa | 2012-03-02 04:43

瓦礫処理のウソ :環境省とはなにものか?/武田邦彦●さてはてメモ帳より


エキサイトブログ
瓦礫処理のウソ:環境省とはなにものか?/武田邦彦●さてはて メモ帳

http://mblog.excite.co.jp/user/satehate/entry/detail/?id=17544327
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# by harappanohappa | 2012-02-26 11:15

仲間と、すずかけの家に行ってきた

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あいにくの雨だった
でも山を越えたら雨も上がって

篠原にきたら

空は急に明るくなった

西多摩地域ケア研究会の仲間9名で、小規模多機能の宅老所すずかけの家におじゃました

携帯が調子悪くて残念ながら写真はなし
今日は二人のおばあちゃんの誕生会だった

代表の宮内さんからお話を聞いていると、三々五々、シャキッとしたおばあちゃん達が送迎の車でやってきて笑顔であいさつされた

みんな若々しい!

今日は泊まりのおじいちゃんも含めて5人の利用です

もう桧風呂に入ってる方もいました

FB友達のサトウジュンさんもやってきた

ジュンさんは秋野イサムさんみたいに長髪に髭をはやして優しく微笑んで握手してくれた

ジュンさんに案内されて桧風呂や事務所やトイレやいろんな場所を見学

桧風呂は藤野駅から見える巨大なラブレターを制作した造形作家の高橋さん作

ジュンさんは事務所の引き出しや柱時計のリニューアルやあちこちの大工仕事

すずかけの家のシンボルマーク(鳥と花)もジュンさんの作品だ

昼食は、利用者さんとスタッフとぼくらが一緒にテーブルに座って、いただいた

食事スタッフは4人のローテーション

昼食後
今日はボランティアをしながらの見学会なので、宮内さんはぼくらに仕事をくれた

仲間の女性達はお雛様の飾り付け

男達は薪づくり

女性達は仕事をすぐに終わらせて、コタツにあたって利用者さんと楽しそうに話していた

ぼくらは蔵の裏に転がっていた柿とケヤキの伐り倒された幹を60センチ以内にするために電気ノコギリを使って夢中だった

土間では赤々とストーブが燃えていた

薪はストーブの燃料なのだ

利用者さんの歌声が聞こえてきた

やがて誕生会が始まった

ここは、いきなり素敵な支援者がやってくる

ダウン症の女性は歌をいっぱい歌ってくれた

次はスタッフによるバイオリンとウクレレによるハッピーバースデーの演奏と花束と寄せ書きプレゼント

それからまた、素敵な支援者カップルがやってきた

ウクレレや歌でナツメロを楽しんだ

ここは地域の和があたたかく育っている

そう感じた


お金のためじゃなく
イノチのつながりの幸せ感がここにはある

そのつながりのつながりは草の根のように結びあっている

藤野の人々の生き方に新しい「あこがれ」を見た

それは日本のふるさとの新しい生き方、田中優さんの地宝論に連なる素敵なローカルな生き方だ


帰り道

自分の地域は、はたして藤野のように
あたたかいつながりはあるだろうか?

と思わずにはいられなかった

それはぼく自身のネガティブな部分の投影だろう

地域ケア研究会の仲間からは「やる気が出た」「自分も地域の和をあたためていこうと思った」
などという感想も聞かれた

すずかけの家のスタッフの皆さん

今日は本当にありがとうございました
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# by harappanohappa | 2012-02-25 22:23

水野俊介さんの案内で、すずかけの家に行ってきた

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前回、すずかけの家は、牧野(まぎの)にあるというから
やまなみ温泉近くの友達、水野俊介さんの家の近くを探せばすぐわかると思っていたら、結局、わからなかった

あったのは不思議に素敵な道祖神だったり、山の神様だったのでした

それで21日、水野さんに案内してもらうことにして、芸術の家の入口にある『野山の食堂』でおいしいランチをしてから、やまなみ温泉の駐車場で会うことになった


牧野は広くて
ぼくらは山の奥へどんどん入っていった
日陰の道はまだ雪が凍てついていた

篠原(しのばら)地区にきた

ここも牧野なんだという

な〜んだ
そこは時々、藤野に来ては見学させていただいてたパーマカルチャーの畑の近くでした


すずかけの家の下見は、こうして実現しました


すずかけの家は、
すずかけの巨木と蔵のある古民家で
玄関を入ると、昔の農家の土間を改装してスロープになっていました

懐かしい

これは昔、子どもの頃に親戚の家に来たかつての記憶そのものでした

すずかけの家は、宅老所と呼ばれる地域の老人達のまったりできる居場所です

小規模多機能で
泊まることもできるそうです

この日は、4名ほどの老人がゆったりコタツにあたっていらっしゃいました

小春日和のあたたかい縁側

日が陰って寒くなったら、火鉢の炭に火をおこします

地域の手仕事の達人達によるトイレの改装や桧風呂や玄関のスロープ、様々な家具、日用品などのカンパなど、そんな様々な地域の人々の応援が支えてくれているということでした

落語会

忘年会

誕生会

様々な取り組みにたくさんの支援者がやってきて、応援しているようです

支援者は誰もが魅力いっぱい
ここの開設から寄付やカンパで支援したり、それぞれの得意なもので応援していただきやってきたとのこと

代表の宮内さん夫婦もスタッフも素敵な方達でした

「お金がなくても、地域の人達と一緒になってならやれるよ」とじっくり話していただきました


藤野は本当にすごいです

豆の会や自然農の会、トランジションの会、百姓魔女の会、牧郷ラボ、etc…

そんな小さな自然の恵みの会があちこちにあって

それが縦糸と横糸が織りなすように創造的な里山のつながりが育まれて新しい志の共同体のつながりが育まれているのだと思います

そんなわけで、うまい具合に
新住民と古くから住んでいる人達が融合している気がしました

地域の老人の居場所ゆえにそんな融合が実現している気がしたのです

そしてスタッフも、どうやら魔女らしいのです(笑)

いつのまにかぼくも落語会の座布団の片付けのお手伝いをせっせとしていました

すっかり親しくしていただき、次からはもう自分の家みたいに遊びに来れそうです

すっかりまったりしてる間に日が暮れて、帰途に着きました


25日に地域ケア研究会の仲間で、ボランティア見学会を予定しています

とても楽しみです

すずかけの家の皆さん

ありがとうございました

土曜日もどうぞよろしくお願いします

http://blog.canpan.info/suzukakenoie/
NPO法人自遊の広場情報
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# by harappanohappa | 2012-02-22 03:11


いのちたちの居場所


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